2015 菊花賞 回顧


1着04キタサンブラック
2着11リアルスティール
3着17リアファル
4着03タンタアレグリア
5着02サトノラーゼン
無印2頭でワンツー。
キタサンブラックは母父サクラバクシンオーで、まさかの菊花賞勝利。内をぴったり進んだ北村宏Jの大勝利。
コース取りの差が出てしまった03タンタアレグリアは馬場の真ん中を伸びてきたが4着まで。
北島三郎氏は念願のG1初制覇が牡馬クラシック最後の一冠。本当におめでとうございます。
北村宏Jもクラシック初制覇。おめでとうございます。
キタサンブラックは今年東京500万下でサトノラーゼンとの馬連(万馬券!)と、スプリングSで頭から取った三連単と2度も馬券でお世話になっている馬。
菊花賞では全く無印にしてしまったが、悔いはない。有馬でゴルシとの対戦楽しみだな。
ということで秋のG1を2連敗。後がない。残高も無い。