2018 天皇賞春
土曜競馬が終わって16:20
今0:55
その間ずーっとハイパーストリートファイターII The Anniversary Editionをやっていた。
悔しくて悔しくて、
だがやはり馬券の悔しさは馬券でしか晴れない。
おまけにまだDeeJayでのノーコンティニュークリアが達成できない。
およそ7時間ほどぶっ通しでやってノーコンでベガまでたどり着けたのはわずか1回。
ゲームのもたらすカタルシスへの欲望は時に体まで蝕む。
気分が晴れないまま天皇賞の予想。
そのまえになぜ悔しいのか。
青葉賞。
買い目がこう。
結果がこう。
着差がこう。
相変わらずJRAは鼻差の判定写真にゴール板の位置を載せない。
どの位置でもゴール板を持ってこれる。やりたい放題だ。
悔しくて吐きそう。
だがもう忘れた。
天皇賞で返してもらえば万事OK。
10サトノクロニクルは唯一CW11
14アルバートは南W5Fベスト 66.1-51.9-37.6-13.7
16スマートレイアーはCW長めを65.0-51.3-38.1-12.0 叩き2走目。
あとはパッとした数字が見えない。
頭候補は5頭
トーセンバジル
サトノクロニクル
スマートレイアー
レインボーライン
チェスナットコート
春天は、トニービン持ち・内枠・騎手買い。
母父トニービンになるハーツクライは必然的に買い候補になる。
チェスナットコート
カレンミロティック
ピンポン
サトノクロニクル
シュヴァルグラン
アルバート
展開は、ヤマカツライデンが単騎で逃げる。どれだけ引っ張るかわからないけど、たぶんスローだ。
スローになれば上がり勝負の目も出てくる。
上がり勝負でキレる馬であれば、この2頭
サトノクロニクル
スマートレイアー
ああ、四位さんは春天は勝っていないのね。川田Jは天皇賞未勝利。
どちらか頭にくれば相当面白い。
そして実力としては抜けている、レインボーライン。
京都は走るよハービンジャーのトーセンバジル。この馬は昨年開花を予想して、早すぎた。追っかける。鞍上デムだし。デムも春天は0勝。
そしてもう1頭。今日東京で青葉賞を快勝した蛯名Jが乗る、白帽・トニービン持ちチェスナットコート。
穴人気しています。
(続きはこの下にあります↓↓↓↓)
印。
素直に
◎12 レインボーライン
〇10 サトノクロニクル
▲16 スマートレイアー
△筆頭02 チェスナットコート
△15 トーセンバジル
△04 カレンミロティック
△11 シュヴァルグラン
△14 アルバート
シュヴァルグランが1人気だが、ご存知のとおり天皇賞春は1人気が複勝圏にすら来ないことが多いレース。
過去10年で、昨年のキタサンブラック1着と、10年前のアサクサキングス3着の2例しかない。
シュヴァルグランは切ってもいいんじゃないの?
でもトニービン持ちだし。。。おまけに3着2着と年々着順上げてるし、前走はあきらかな叩き台だし。
キタサンがいなくなってレースの展開はガラリと変わるはず。
シュヴァルが残る流れにはならんだろう。