【休止宣言】中山開催が終わって




【休止宣言】

少し前から、感じていたことが中山競馬の終わりとともに実感せずにはいられなくなり、なんとなくもう一度競馬に区切りをつけたくなった。

3歳の競馬の区切りは日本ダービーだ。
昔は、秋に菊花賞があるのになんでダービーが区切りになるのかわからなかった。今ではわかる。

そのダービーを目前に、皐月賞で俺の競馬はいったん終わった気がした。

大好きな中山開催、それも、秋、冬、春、と続いた開催が一区切りして秋まで無いことも大きい。
そんなの毎年のことじゃないか、というのもわかるけども、そうではない寂しさを今回の開催終わりに感じた。

馬券なんて当たらんもの。
常に当て続けるのなんて無理なんだから、1日くらい坊主で思いつめるなって、そう思う。

おおむね正しい。
競馬を通じて(主にTwitterであるが)知り合った人、これはとてつもない財産であると、認識している。
ばくち打ちだけど、いい人にたくさん出会えた。
それを否定するものではない。

ただ、自分自身毎週毎週憑りつかれたように中山競馬場に通い、馬券を打ち、ビールを飲み、一喜一憂している生活が、どうにもやりきれなくなった。

経済的な面もあるだろうし、精神的な面もあるだろう。
何かを根気よく続けていくということは、対象を愛し続けなければならない。

秋、冬、春にかけて競馬との向き合い方が変化していくのを感じた。
真面目に馬券を打てていない。
だましだまし、真面目さを装い競馬に向き合う日々。
そんなに頑張らなくていいのにね。

中山最終日の今日、最終レースが終わってこと切れてしまった。

人生から逃げ、競馬に逃げ、そして競馬からも逃げる。
それでいいや。
競馬を「やめる」とは死んでも言いたくないので、ひとまず逃げることにする。
いつでも戻ってきていいと自分に言い聞かせながら。

2015年くらいから続けてきたJRA重賞好調教馬も、競馬ブックWebを解約したので、来週からは無し。

競馬をやめるわけでもないし、競馬でつながった縁のある人と縁を切るわけでもない。

また気が向いたら競馬に、馬券に取り組むことにする。
よくある、「来週まで競馬やめます」とおんなじことよ。

今日の中山は天気がもってよかった。
最高の眺めのゴンドラ席から私の愛した中山競馬場を一望できて、本当に幸せだった。

2019.4.14



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