2019 大阪杯
G1レースになって3年目。
初代王者のキタサンブラックは引退。
昨年はミルコ頭で三連単取った相性のいいレース。
好調教から。
ワグネリアン
CW11.5
サングレーザー
CW11.9
栗東坂50.4-36.6-24.1-12.4は自己ベスト。
エポカドーロ
圧巻CW11.2
ステルヴィオ
美浦南W 78.6-63.8-49.3-35.7-12.5は自己ベスト
さらに美浦坂52.7-11.9
ペルシアンナイト
CW11.5
エアウィンザー
CW11.4
ブラストワンピース
南W49.7-35.7-12.2
池添騎乗もベストタイム。
キセキ
追い量多い。CW11.7
ステイフーリッシュ
栗東坂51.9-12.6 自己ベスト
(続きはこの下にあります↓↓↓↓)
大阪杯はね、ダービー馬なんだよ。
2009 2着ディープスカイ
2010 出走なし
2011 3着エイシンフラッシュ
2012 出走なし
2013 1着オルフェーヴル 3着エイシンフラッシュ
2014 1着キズナ
2015 2着キズナ
2016 出走なし
2017 4着マカヒキ
2018 出走なし
過去10年で出走したダービー馬
2-2-2-1-0
唯一複勝圏を外したのは、2017年4着のマカヒキ。
今年も出ている。
だから簡単。本命◎02ワグネリアン
調教も時計が出ている。
なにより、この先の春のG1戦線で春の天皇賞に駒を進めるとも思えないし、適距離のここ目いっぱいだろう。
対抗〇08サングレーザー
4歳>5歳の勢力図ではあると思うが、天皇賞秋ではレイデオロの2着。キセキにも先着している。
▲11ペルシアンナイト
昨年の2着馬。
ハービンジャーの同コース複勝率は43.6%
それじゃあ、人気のブラストワンピースのほうでは??
と思うでしょ。
もちろん買いはするけど、池添が乗ってのベストタイムはどうもあやしい。追い量も少ないし叩き台ではなかろうか。
△筆頭 06キセキ
本当の目標は天皇賞春だと思うけども、そこそこ追っているし、なによりアーモンドアイと比較したとき現役最強クラス。
有馬記念の負けは無視していい。
△01マカヒキ
ダービー馬だから。
△04エポカドーロ
調教抜群、鞍上不安だけど、ぶっこ抜くならここか。展開の助けが必要。
△12ステルヴィオ
昨年、マイルCS勝ったペルシアンナイトが2着に来たし。
あとはディープとハービンジャーにヒモ流す感じで。
エアウィンザーは買わないかな・・・
机チャレンジは今週はアルアインですが、頭はないでしょ。
ディープ産駒だからヒモには買うけど。
ダンビュライトはよくわからないよね。たぶん買わない。来たら驚く。
馬券は三連単。
◎〇→◎〇→印
◎→印→▲
◎→印→ダービー馬
こんな感じでしょうか。
では、ドバイへ。