2019 ターコイズS
好調教から。
06 フロンテアクイーン
南Wベスト。63.0-48.1-35.5-12.5
01 メイショウグロッケ
栗東坂ベスト。51.9-37.8-25.4-13.3
11 オールフォーラヴ
CW 11.6 調教師が乗ってのタイムだけに特筆。
13 コントラチェック
なぜか蛯名Jが乗って南Wしまい11.9
07 シゲルピンクダイヤ
栗東坂 11.8 調教師騎乗
15 ディメンシオン
ベストには及ばないものの栗東坂51.8-12.8 マーフィー
16 トロワゼトワル
さめしゅんが乗って CW51.0-37.3-12.0
朝日杯出走ペールエールと併せて0.2遅れだから、
ペールエールを明日買うかのバロメーターにもなる。
<馬券の組み立て>
とにかく荒れるという印象の強いターコイズS。
2年連続ミスパンテールが勝っているが5番人気。
馬券は3連複ボックス7頭の35点が効率よい。
しかし、気になる馬は9頭。
そうするとリスク込みで1頭軸9頭流しとするか。
◎06フロンテアクイーン
中山2-4-1-3、衰え知らぬ6歳牝馬。ここで頭を。
〇15ディメンシオン
高速決着の京成杯アハーンを2着。1.30.9.
斤量は1キロ増えるが、トロワゼトワルの3キロ増と比較するならこちらに食指。鞍上マーフィーもいい。
▲01メイショウグロッケ
内枠、鞍上蛯名J、53キロ、メイショウサムソン。
好調教だし、頭まであっても驚かない。
ゴール前はハンデ戦らしい横一線が見れるだろう。
以下、
△筆頭 07シゲルピンクダイヤ
△09 リバティハイツ
△05デンコウアンジュ
2頭はリピーター注意
△13 コントラチェック
△11 オールフォーラヴ
△16 トロワゼトワル
エスポワールは無印にしました。これ以上手を広げられない。。
今度こそ今年初のJRA万馬券取る。