いよいよやってまいりました、競馬の祭典 日本ダービー。
この日ばかりはいつもの生真面目な予想をやめて、買いたい馬を買えばイイ!!
ということで、
本命はアンライバルド。
対抗はフィフスペトルにしたい。。ところをぐっと抑えてブレイクランアウト。
単穴ジョーカプチーノ
連下筆頭フィフスペトル
独自指標。ダービースペシャルにつきインフレ傾向ですが。
GI勝ち:2着:3着=3,2,1pts
G2/G3勝ち:2着:3着=2,1,0.5pts
上がり33秒台:34秒台前半:34秒台後半=1.5:1.0:0.5pts
父がダービー1着:2着=0.5:0.3pts
内枠(3枠まで)=0.5pts
鞍上ダービージョッキー=0.5pts
前走皐月賞:京都新聞杯:NHKマイル=0.5:0.3:0.3pts
9.3 ⑧ブレイクランアウト ○
9.0 ⑱アンライバルド ◎
9.0 ⑪セイウンワンダー △
8.5 ①ロジユニヴァース △
8.3 ③フィフスペトル △筆頭
7.3 ②アプレザンレーヴ △
7.0 ⑫リーチザクラウン △
6.8 ⑨ジョーカプチーノ ▲
5.8 ⑰アイアンルック △
5.5 ⑦ナカヤマフェスタ △
5.3 ⑬シェーンヴァルト △
5.0 ④トップカミング
5.0 ⑯トライアンフマーチ △
4.5 ⑭ゴールデンチケット
4.0 ⑤マッハヴェロシティ
4.0 ⑥ケイアイライジン △
2.5 ⑩アントニオバローズ
2.5 ⑮アーリーロブスト
アンライバルド本命は、もう仕方がないという感じである。
1人気馬は2007年フサイチホウオー以外はここ10年ですべて連対である。
アンライバルドの勝利はたぶん、岩田の心臓にかかっている。
そして対抗は、「武豊に乗り替わられた」ブレイクランアウト。
前走NHKマイルカップは休み明けの一叩き。本当の目標はここだ。
指数が抜けて高いのもそうだが、鞍上が藤田。
アンライバルドの兄フサイチコンコルドがダービーを勝った時の鞍上である。
フサイチコンコルドが破った1人気は武豊騎乗のダンスインザダーク。
武のダービー初戴冠を阻んだ印象深いダービーである。
父スマートストライクの素性をちょっと調べたが、BCターフ勝ちのイングリッシュチャンネルくらい。
代表産駒のカーリンはバリバリのダート馬。(芝11ハロンのマンノウォーS(GI)での2着が芝での唯一の成績)
買い目。
まず、3連複
18-8-*
馬連
8-18、3-18、9-18、1-18,2-18,6-18、7-18,9-18,11-18,12-18,16-18,17-18
複勝。
3、8
三連単
18-8-3、8-18-3、18-8-9、8-18-9
18-8-11、8-18-11、8-18-1,18-8-1
以下、秘密の馬券(3連複)
05 - 10 - 18
09 - 10 - 18
今年はこれで勝負です。