2017 ヴィクトリアマイル
好調教から。
2017 ヴィクトリアマイル
好調教馬07ルージュバック
11ミッキークイーン
02スマートレイアー
05アドマイヤリード
08クイーンズリング
09オートクレール
14レッツゴードンキ本番は馬場次第やね。これは
— りょうザNo.1 (@ryo49_) 2017年5月12日
07ルージュバック
南W50.7-36.9-12.5 中5馬なり
ベストが50.6-37.0-12.4 内2強め
なのでほぼベストを更新しているといって差し支えない。
馬場だけが問題だと思われる。
11ミッキークイーン
CW11.8を助手で2回。好調をキープ。
02スマートレイアー
武豊J騎乗でCW11.8
併せ馬4週にわたっていずれも先着(相手は格下なるものの)。
05アドマイヤリード
ルメールを背にCW11.7
08クイーンズリング
デムーロを背にCW11.9
09オートクレール
南W67.4-52.9-38.9-12.8は自己ベストタイ
14レッツゴードンキ
栗東坂51.3-12.6
ベストには足りないが前走時より良化
(続きはこの下にあります↓↓↓↓)
ヴィクトリアマイルは、一年前の回顧で今年の本命馬を決めていた。
ヴィクトリアマイルはリピーターレース、今年出てくる馬で複勝圏に入ったことがある馬はミッキークイーンのみ。
◎ミッキークイーン
調教よし、臨戦過程よし、馬場不問、
気になるのは鞍上だけというところ。
鞍上も昨日TBSで放映された番組でいいところを放送してもらってたので気分は上々でしょう。
さて、相手選びだけれども、格+適性で◎を選んだら、次は格かということで以下4頭をピックアップ。
クイーンズリング
エリ女勝ち
ルージュバック
毎日王冠勝ち、牡馬とのレースで常に善戦
レッツゴードンキ
桜花賞馬、高松宮2着
スマートレイアー
京都記念2着、昨年のVマイル4着(俺の本命だった)
そして最後に、このレースでは次世代を担う牝馬4歳が台頭してくる。
過去10年、ケイアイエレガントとミナレットが残った3連単2000万円の年以外はすべて4歳が複勝圏に。
4歳で勢いのある馬は
ジュールポレール
阪神牝馬、ミッキークイーンの3着(0.3差)
アドマイヤリード
阪神牝馬、ミッキークイーンの2着(0.3差)
フロンテアクイーン
府中得意、古馬牝馬の中でも戦績あげてきているが走っても走っても人気しない。
デンコウアンジュ
なかなか着に恵まれない隠れた実力馬
ソルヴェイグ
函館SSレコード優勝、スプリンターズS3着などスプリンターの素質はぴか一
アットザシーサイドとクリノラホールも4歳ではあるが、勢いという点で今回は目をつぶる。
桜花賞3着は確かに誇れる戦績だけども。。
ということで、対抗は格の馬から
〇クイーンズリング
とします。
前走15着大敗が気にされて人気を5人気まで落としているものの、前走大敗の理由が重馬場と落鉄とはっきりしている。
今日の14時まで予想を引っ張ったのは馬場の回復を見るためで(決して二日酔いと寝坊ではない)、8レースの1000万下芝マイル戦が1.34.5(最速上がり34.3)ならば、馬場の影響は少ないとみた。
またデムーロかよ!
の大合唱は想像に難くない。
▲ルージュバック
これも人気サイドで恐縮だが、臨戦過程が他の牝馬と異なり牡馬にもまれてきていること、そこそこの戦績を上げていること、馬場が乾いてきていること、鞍上が今日3連勝していることなどを考慮すると上位に考えてしかるべき。頭まである。
戸崎Jが「この馬にやっとG1を取らせてあげられました」と勝利ジョッキーインタビューで話す姿がありありと頭に浮かぶ。
★ジュールポレール
4歳で一番勢いがあり、かつこの東京マイルの舞台が合うと思われるのが当馬。
ディープインパクト、内枠。前々走の上り32.8はスロー瞬発の勝負になったときに活きる。
以下△
スマートレイアー
レッツゴードンキ
フロンテアクイーン
アドマイヤリード
デンコウアンジュ
ソルヴェイグ
ウキヨノカゼ
馬券は、
三連複
11-02070814-0304051015
3連単BOX
110708
11->03->0708
11->0708->03
複勝
08
これで。