菊花賞 回顧
回顧するのを忘れていた。というか京都から逃げ帰ってきたので疲れてのびていた。
1着13キセキ 無
2着04クリンチャー△
3着14ポポカテペトル無
5着15ダンビュライト◎
16着02ウインガナドル〇
14着03スティッフェリオ▲
菊花賞当日は、しょうへいさん に席を取っていただいたばかりか、お昼の「海鮮丼」もお手配いただいて大変助かりました。
海鮮丼はボリュームたっぷりでメチャ美味しかった!
(続きはこの下にあります↓↓↓↓)
馬券は結局、◎-〇のワイドを3000円と◎〇頭の三連単変速フォーメーションを。
レースは、台風が近づく中、不良馬場で行われた。ダート戦ではレコードが出るほどの水浸し。
芝2000の新馬戦が2.12.9かかるほどの馬場である。
果敢に前に出る〇ウインガナドル。ツムラー!の声を張り上げるも3コーナーを超えたあたりからずるずる後退。代わって上がってきたのが◎武さんダンビュライト。直線入り口では先頭。
武さーーーンン!
と直線叫ぶも、クリンチャー、ポポカテペトルに交わされ、一騎打ちかと思いきや外から13キセキ。
正直、この1番人気だけはないと思っていたキセキ。誰かがつぶやいていたが、オウケンブルースリの年の一番人気と被る。(2着3着が藤岡兄、和田さん)
しかも、パドック始まったころに、判治さん が、「これはええなぁ、出来上がっとるなあ、逆らえんわ」
とおっしゃっていて、(ああ、これはまずい、来そう。)と思っていたので猶更。。。
馬場との闘いであった菊花賞を制したのはキセキ。
勝った馬が一番強い。
遠征競馬なので現地の皆さまと酒を酌み交わしたいところだったが、新幹線も止まるレベルの台風と聞いて、11レース後そそくさと帰りました。
(その後、遅い便では停電で新幹線が止まったと聞いて、危機一髪でした。)
初めての京都現地G1は大勝利というわけにはいかなかったが、楽しめた。京都観光の方を楽しんでいたようにも思えるけども(笑)
また行くぞ、京都♪