2020 大阪杯
武漢コロナウイルスの勢いは衰えを知らず、東京はロックダウン直前の様相である。
JRA職員や騎手にも感染や濃厚接触が報じられた金曜日。
競馬が無事開催されるのがどれほど尊いことかと思う。
大阪杯は久しぶりに電子競馬ブックを買って調教診断してみた。
==================
2020 大阪杯
好調教馬
12 クロノジェネシス
09 マカヒキ
04 ワグネリアン
08 ダノンキングリー
10 ジナンボー
06 レッドジェニアル
03 ブラストワンピース
むずいねー
==================
12 クロノジェネシス
CW11.8、11.7、11.7,11.6と圧巻の4発
特に25日北村友一騎乗のタイムは自己ベスト。
調教タイム的にはぴか一。
09 マカヒキ
CW11.7、11.7と2回を記録、侮れない古豪。ダービー馬。
04 ワグネリアン
藤岡康太Jが乗ってCW11.5
ポリトラックも挟んで最後は坂で〆。
こちらも昨年3着ダービー馬。
08 ダノンキングリー
南W 65.4-50.3-36.8-12.0 は自己ベストに届かないものの順調。
10 ジナンボー
南W66.3-51.6-37.8-12.0 5F以下自己ベスト、調子はよさそう。
06 レッドジェニアル
CW 50.0-37.0-12.1 が光る
03 ブラストワンピース
南W 50.4-36.4-12.5
自己ベストには及ばないが好調。
昨年も言った通り大阪杯はダービー連対馬が来る。3着以内に。
◎ワグネリアン
〇ダノンキングリー
これは変えない。
2列目にはG1馬と香港で男馬とやりあったラッキーライラック。
▲マカヒキがスパイス。
3列目にはラッキーを外した4点。これは単に資金の問題。
3着にきたら残念でしたということで。
そして12クロノジェネシスの取捨ですが、ごめんなさい、私は買い目から外しました。来たらさっすが!と言うだけです。
3連単フォーメーション
48→48359→4839
これでヨロシクお願いします。
あえて買わない馬券を言わせてもらえば、ワイド4-9 これは買いたかった。買えない。お金がない。