2018 オークス
好調教から。
2018 オークス
好調教馬
01 リリノーブル CWB
10 レッドサクヤ CWB
13 アーモンドアイ 南WB
18 オハナ 南WB02 ラッキーライラック
08 サトノワルキューレ
05 カンタービレ
06 オールフォーラヴ11 パイオニアバイオ
ワンコイン調教本https://t.co/e0Vi262lk5
— りょう49 (@ryo49_) 2018年5月18日
リリーノーブル
CW49.3-11.8 ベスト。
レッドサクヤ
CW64.5-50.8-37.9-12.1 ベスト
CW11.9
アーモンドアイ
南W52.0-38.4-12.6 ベスト
オハナ
南W50.5-36.7-12.8(6)ベスト
他は割愛。
アーモンドアイは1.7倍くらいの一番人気。
オークスで単勝1倍台を背負った馬、4-2-1-2。
着外になった2頭は、ダンスインザムードとアドマイヤグルーヴ。
さて、アーモンドアイは勝てるのだろうか。
展開がカギになると思われるが、スローのヨーイドンになれば、よほど後ろでない限りアーモンドアイ。
逃げる馬はサヤカチャンか。続く田辺のカンタービレか。
しかし、オークス、ダービーはやっぱりノーザン・社台の馬に注目せざるを得ない。
◆ノーザン
リリーノーブル
ラッキーライラック
パイオニアバイオ
アーモンドアイ
ロサグラウカ
◆社台
レッドサクヤ
オハナ
限りなく、▲に近い本命ですが、
◎11パイオニアバイオ
母アニメイトバイオ。オークス4着(アパパネとサンテミリオンの同着オークス)
オークスのフローラSタイム理論。
1.59.5 着差なし。
2017 モズカッチャン 2.01.3 (2着)
2016 チェッキーノ 1.59.7(2着)
前目につけて踏ん張った力を評価したい。
上がりが1秒速かったサトノワルキューレに差されてしまったが(34.4vs33.4)、サトノワルキューレが3人気ならばこちらを抜擢した方がお得。
善臣先生が4回乗って2着2回、4着2回(笑)と微妙な成績。
テン乗りの北村宏司Jとなるが、なんとか前目で残る感じでお願いしたい。
(続きはこの下にあります↓↓↓↓)
〇13 アーモンドアイ
これはまあ仕方がない。でも飛んだ時のことも考えて馬券は構成する。
▲10 レッドサクヤ
桜花賞組から。好調教、福永鞍上。今回も3着付けを買う。
△筆頭02ラッキーライラック
説明不要。
△01リリーノーブル
△03マウレア
△08サトノワルキューレ
△06オールフォーラヴ
△17ロサグラウカ
△18オハナ
以上。買い目はまた明日。